エーデルワインの創業は1962年。「良いワインは良いぶどうからしか生まれない」という信念のもと、畑づくりにこだわり、また岩手の土と水が育んだ地元産のぶどうにこだわり、岩手の風土が感じられる大地に根ざしたワインづくりを行っています。

「産地主義」にこだわり、原料は大迫町を中心とした岩手県内産に限定し、丁寧にそして、丹誠込めて醸造する姿勢を守り続けています。
岩手の土と水が育んだぶどうを原料とし、美味しく、本格的でリーズナブルなワインを皆様にお届けしたいという創業当時からの信念を基本とし、あくまでも岩手のぶどう100%（原料）にこだわっています。

主に岩手県北上山地中央部の、ぶどう栽培にとって恵まれた気候風土の中で、栽培者が精魂込めて栽培しています。特に収穫時期の昼夜の温度差が大きいため、色付きや甘味酸味のバランスが良く果汁や華やかな香りが口に広がります。